高次元からの恩恵・・・ちっちゃいのf(^^;

こんにちは✨お立ち寄りいただいてありがとうございます(^^ゞ


皆さん♪お告げ、聞いてますかっ?(・・・(((^^;)
今回は、日常の中でお告げとふれ合う?経験についてのドキュメントです。
安心してください、正気ですよ!(たぶん)


先日のお昼どき、出先にて、3階建てのコーヒーショップでご飯をいただくことにしました。

駅前なので、けっこう席が埋まっていて、座れるかな~💦と思いながらも、自分一人だし、何とかなるかな?と、お会計してお盆を受け取って、階段を上りました。

そのとき、
「3階」
という言葉が降りて来ました。

え?と思い、心の中で「3階?」と言葉の主?に尋ねたら
「3階」
と 念押し。


とりあえず2階を覗くと、まあまあ混雑。。両脇が賑やかで、いまいち寛げない感じの席がひとつ空いてるのを確認して、お告げ?どおりに3階に行くと・・・

全然 空いてない。2階より空いてない。

3階じゃないの?
私、ノイローゼ?
変なモノと繋がっちゃった?( ̄□ ̄;)
と、モヤモヤしながらUターンして、先刻空席を確認していた2階へ。

空いてる席にお盆を置いて、外套を脱いでいたら、そのタイミングで、日頃そのお店に入ると気に入って座っている窓際カウンター席にいた先客の紳士が離席していきました!(゜▽゜*)

急いでその席をキープして、混雑していたお店で、好きな席について、のんびりコーヒーをすするランチタイムを過ごせました(*´ω`*)

そして、「3階」という、降りて来た言葉に従って、3階に上って下りるという遠回りがあったればこそ、好きな席が空くドンピシャなタイミングに、必要な場所にいられたのだと思いました。。

恩恵ですね。。

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